◆弦田英太郎「人形だく少女」（幼児開発8号）肉筆水彩　真作保証　女性像巨匠　 日展会員 　一水会常任委員◆◆額縁サイズ　縦横　約30.5cm×39.5cm◆◆作品説明◆1969年から1994年まで発行されていた月刊誌、「幼児開発」の表紙か挿絵に用いられたと思われる作品の原画です。時代を経た物です。状態はどうか画像でご確認お願い致します。◆弦田英太郎◆美術年鑑 2015年掲載評価額 1号につき 39万円1920-2014東京生まれ、日展会員、一水会常任委員の洋画家、東京美術学校油絵科を卒業、1941年 スイス人画家コンラッド・メィリに師事（49年まで）、1950年 日展で特選、1984年 一水会展で会員優賞、1972年 舞妓を描き始める、1992年 日展審査員、1999年 小海町高原美術館で「弦田英太郎展」開催、2003年 舞妓の情景油絵個展（日本橋三越本店・名古屋三越栄本店）、一途に女性美を求め裸婦、踊り子をへて舞妓を描く。形式...額縁入り主題...人物・肖像主な画材...水彩絵の具